2009年8月にメリルの菊地さんが翻訳したロバート・バーバラの資本主義のコスト。金融危機から少し時間が経った今でも、まだ記憶が鮮明な上に、その影響を引きずっているから、今読んでも内容に色褪せた感じは全くしない。「資本主義のコスト」とは、自由経済…
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