ブクログ

ブクログを使い始めてみました。ブックログですね。僕のページはコチラです。

ページ右上の表示モードを「表紙」にすると、夢の収納法ですよね。まだ、数冊しか登録していないので、”収納”にだんだん苦労していくことになると思うのですが、まあやってみましょう。

この見た目の美しさはiPhoneのアプリにも似ています。このページに本の表紙や書評が整理されていくのがとっても楽しみ。しかし、読んだ本が多いので、完了するのはいつの日になるやら。少しずつ、やっていこうと思います。

以前は、自分でホームページを作って、書評の一覧を作ろうと思っていました。ブクログで十分ですよね。しかも、他の人のレビューなども見れて、なかなか面白いです。

僕の書評の書き方は、本の内容をなぞることは避け、本が提示する問題意識を自分の経験や思考に照らし合わせて書くようにしている。「自分の」というのは解り難さの元にもなり得るが、似たような問題意識を持った人には解り易さにつながると思っている。

そう思いつつも、過去の書評を眺めていくと、一貫性がなかなか保てていない。書いてみると分かるのですが書評って案外難しいのですよ〜。最後は、自分の読書の一番の目的である、自分の知になることですから、自分が分かればよいと割り切りますが、仕事で書いている人は凄いと思う。

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