ギター直していました

最近、ゆるい記事が多いのですが、ご容赦くださいまし。

沖縄から帰った翌日、ほぼ1日をかけて、ギターの修理を行っていました。

ギターの修理と言っても、エレキギターの電子部品を交換するという類の作業です。楽器を直すというより、電子部品を配線して半田づけをするという作業でした。

詳しくは、音楽コーナーにまとめてあるのですが、そのギターは昔の思い出が詰まっているものなのです。実家に大切に置いておいたつもりが、弾かなかったので鳴らなくなってしまったのですね。以前から、さびが目立ったギターだったので、思い切ってリストアをすることにしたのでした。

今は、その思い出の品が直り、当時の記憶も束の間ながら甦ってきました。大変に幸せな気分に浸っています。



【編集後記】さて、その沖縄ですが、ついに、三線(さんしん)を購入してしまいました。入門者用のセットですが、沖縄音楽の魅力を理解するには、実際に体験するのが一番だと・・・。昨年の宮古島、今回の本島旅行では、それぞれ三線教室に入り、三線の弾き方や選び方などの情報を仕入れてきました。
弦楽器の経験はあるものの、フレットのない楽器を弾くのははじめてです。それに、楽譜が漢字で書かれているというのも、新しい挑戦です。
またこのブログ、または音楽コーナーの方で、三線の魅力についても書いていけたら良いなあ、などと思っております。




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